TOTOウォシュレット アプリコットとKF・KMシリーズの共通機能比較

アプリコットとKFシリーズ・KMシリーズの共通機能比較

TOTOウォシュレットのフラッグシップモデルといえば「アプリコット」になりますが、ウォシュレットを買うために家電量販店に行っても、ほとんどの場合、「アプリコット」は置いていないと思われます。

その理由は、「アプリコット」は一般消費者向けの商品ではなく、設備業者向けの商品であるためです。

家電量販店に置いてあるウォシュレットは、リテール向けと呼ばれる、一般消費者向けの商品になります。

実際、リテール向けウォシュレットには、取り付けキットが付属していますが、「アプリコット」には付属していません。

業者が設置工事をすることが前提になっているからのようです。

少しわかりにくいTOTOウォシュレットですので、今回は「アプリコット」とリテール向けウォシュレットの共通機能の比較表を作成してみましたので、よろしければ参考にしてください。

なお、「アプリコット」には「瞬間式」しかありませんので、比較するリテール向けは「瞬間式」のKFシリーズとKMシリーズにしています。

TOTOウォシュレット アプリコットとKF・KMシリーズの共通機能比較

今回比較するのは、TOTOウォシュレット「アプリコット」とリテール向けKFシリーズ、KMシリーズの共通機能です。

あくまでも共通機能ですので、これ以外にも機種ごとに他の機能がついています。

機種ごとの機能については、下記にあります機種ごとのTOTOのホームページで確認してください。なお、比較表作成にあたっても、下記のTOTOのホームページを参照しています。

先にも述べましたが、「アプリコット」には「瞬間式」しかありませんので、比較するリテール向けは「瞬間式」のKFシリーズとKMシリーズにしています。

ウォシュレット アプリコット:
https://jp.toto.com/products/toilet/apricot/index.htm

リテール向け KFシリーズ:
https://jp.toto.com/products/toilet/washlet_retail/type/kf/index.htm

リテール向け KMシリーズ:
https://jp.toto.com/products/toilet/washlet_retail/type/km/index.htm

「瞬間式」ウォシュレット アプリコットとKF・KMシリーズの共通機能比較表

下記の比較表は、2018年8月26日現在のTOTOホームページ及びカタログを参照しています。

 共通機能アプリコットKFシリーズKMシリーズ
清潔(除菌)便器きれい--
ノズルきれい-
きれい仕上げ--
セルフクリーニング
清潔(防汚)プレミスト
クリーン便座
クリーンノズル
クリーンケース
抗菌
清掃機能フチなしウォシュレット
つぎ目のない便座△F3W系のみ△(一部の機種除く)
便ふた着脱
本体ワンタッチ着脱
ノズルそうじ
洗浄機能おしり洗浄
おしりソフト洗浄--
ビデ洗浄
ワイドビデ洗浄--
ムーブ洗浄
マッサージ洗浄--
水勢調節
洗浄位置調節--
エコ機能eco小ボタン△(GREEN MAX専用品便座との組み合わせが必要)--
瞬間暖房便座△F3AW、F3Wのみ-
ダブル保温便座-
スーパーおまかせ節電
タイマー節電
快適機能オート便器洗浄(大・小)△F3AW・F3A・F2A・F1Aのみ--
リモコン便器洗浄△F3AW・F3A・F2A・F1Aのみ--
オート開閉△F3AW・F3W・F3A・F3のみ-
リモコン便座・便フタ開閉△F3AW・F3W・F3A・F3のみ-
温風乾燥△F3AW・F3W・F3A・F3・F2A・F2のみ-
オートパワー脱臭
脱臭
暖房便座
着座センサー
リモコン
便利機能取り付けキット-

パソコンやスマホでは見ずらいかもしれませんので、下記にPDFファイルのリンクを貼り付けます。

よろしければ下記より、PDFをダウンロードしてください。

TOTOウォシュレット「瞬間式」共通機能比較表:washlet-apricot-retail-comparison

最後に

我が家では、一昨年の年末に長年使ってきた「アプリコット」に水漏れが発生したため、ウォシュレットを買い替えました。

私にはウォシュレットの無い生活は考えられません。使うだけなら他社製の温水洗浄便座でも構いませんが、自宅に設置するのならやはりウォシュレットがいいです。昨年の1...

その際、家電量販店に「アプリコット」を買いにいったのに、置いていなくて、そのお店にあったのは、リテール向けのウォシュレットでした。

結果としては、リテール向けウォシュレットのKFシリーズ「TCF8PF22」を購入し、とても満足しているのですが、「アプリコット」を取り扱っていないといわれたときは茫然としてしまいました。

どうしても「アプリコット」がよければ、工事業者に依頼をすればいいのですが、そこまでこだわりがないのであれば、リテール向けウォシュレットを検討してもいいのではないかと思います。

今回の記事では、「アプリコット」とKFシリーズ、KMシリーズの共通機能の比較をしましたので、まずはそれぞれの機能を比較するのに使っていただけたらうれしく思います。

なお、ウォシュレット各種製品は、新製品になるたびに、機能の追加や削減がされています。

最新のウォシュレットにはない機能が、旧品にはついている場合もあります。

たとえば、我が家のKFシリーズ「TCF8PF22」には、洗浄機能のなかに、通常の「おしり洗浄」のほかに、「やわらか洗浄」機能がついています。これは、「アプリコット」の「おしりソフト洗浄」に相当するものです。

旧品になっても、ネット通販では購入可能な場合もありますので、購入検討の際は、実際についている機能を確認してください。

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